いじめのキッカケって?
こんにちは、よしえです。
今回は
私の保育園時代の話をします。
「長くなるな~」
「読むの面倒くさいな~」
「重たい話になるな~」
と思ったそこのあなた!
あなたのお子さんがいじめにあった時も
同じように話を聞きますか?
「そうかもしれない」
「ホントに面倒くさい」
「そんな話を聞いてる時間は無い」
と思ったあなた
お子さんはいじめにあった時、同じ対応をして
何も解決せずに泣いたり、怒りが収まらずに終わります。
そんなあなたは
このブログを読んでも意味がないので
今すぐに消してください。
「そんなことはない!」
「真剣に聞く!」
「とても心配…」
と思ったあなた
お子さんの気持ちが分かり、
明るい未来が待ってます。
このまま文章を読み、
一緒にお子さんの未来を考えましょう!!
前回も書いたようにキッカケは人それぞれです。
似たようなことがあっても内容が全く同じことはありません!
少なくとも被害者の子どもたちは…
経験したあなたも
経験したことないあなたも
「こんなことがあるのか」と思って
「自分の子どもにはなって欲しくない」と思って
読んで頂けたら幸いです。
私の場合、
男子からのいじめでした。
後から聞いた話、キッカケは冒頭にも書いたように保育園の時でした。
恥ずかしながら、保育園児の時にいっつもトイレを我慢していた子だったんです。
保育園にはどこにでもいるような子だと思います。
トイレの時間には行きたくなかったのに、先生の話が始まったら行きたくなる。
でも、先生の話は聞かないといけないと思って我慢し、
案の定もらしていまう。ということになるんですね…
遊ぶが優先している時なので、
いじめなんか起こらないし、
いじめをすること自体思いつかないと思います。
ここまで聞くとどこにでもありそうですよね…
その後私がどうなったのか…
それは、長くなるので次回に!