【おかあさん…たすけて…】お子さんの悲しい顔を見ないためにお子さんが12歳までに身につけておきたい子供の借金教育法をあなたに教えます!!

中学の3年間いじめにあっていた私が、子供たちをいじめから守る方法やあの時親にこうしてほしかった事を教えます!

いじめの足音

 

こんにちは、よしえです。

 

 

前回の続きで

 

保育園児かいじめに至るまでを書きます。

 

 

「不安になってきた…」

 

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そうですよね…

 

「育児自体が初めてなのにいじめの対応なんて…」

 

って思ってるかと思います。

 

 

大丈夫です!

 

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このブログを通して私がサポートしていくので安心してください!!

 

 

 

前回も書いたように

 

いじめの内容は多種多様です。

 

あなたのお子さんが100% この通りになる

 

わけではありませんが、

 

 

「こんな事もあるのか」

 

 

と思っていただかないと

 

 

 

実際、あなたの子どもがいじめにあったり

 

加害者・被害者にならなくても何か相談された時

 

どう声をかけていいか分からなくなり、

 

 

「親に相談しても何も解決しない」

 

「親は信用できない」

 

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と子どもから思われてしまいます。

 

 

そうなれば、親からは何か起こしたところで

 

子どもには無意味になってしまうだけでなく、

 

状況が悪化する原因にもなります。

 

 

 

そうなる前に、どんな状況なのかを

 

参考程度で構わないので、今すぐに読んでください!!

 

 

 

 

トイレを我慢していた保育園児は

 

小学校に入ってもまだ我慢していました。

 

 

小学校は保育園が同じだった子がほとんど持ち上がり

 

それに加えて小学校周辺の子どもたちと一緒に登校していました。

 

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1年生の初めはまだ保育園児が抜け出せなく、

 

着替えを借りに保健室に行ってました。

 

 

保育園が一緒だった子は

 

「ガキだな~」

 

「またか…」

 

なんて子どもながらに思ってたんだと思います。

 

 

 

大の大人が今やってたら、普通に

 

「汚い」

 

って思いますよね。

 

 

さすがに1年生の後半はそんなことは無くなりました。

 

 

でも、1年生の頭の中には印象強いんでしょう、

 

そのことで小学校ではずっといじられていました。

 

 

しかし、そのときはまだいじめには発展するほど言葉は酷くなく

 

高学年の時の担任が怖い先生だったのもあり、

 

私自身全く気にしてませんでした。

 

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「このまま何事も起こらないだろう…」

 

 

でも、そんなことはありませんでした…

 

 

 

 

いじめの原因は保育園のことだけではないですが、

 

少しずついじめに近づいていることが分かるでしょうか?

 

 

 

次回は一番酷かった中学のことを書きます。