【おかあさん…たすけて…】お子さんの悲しい顔を見ないためにお子さんが12歳までに身につけておきたい子供の借金教育法をあなたに教えます!!

中学の3年間いじめにあっていた私が、子供たちをいじめから守る方法やあの時親にこうしてほしかった事を教えます!

あなたのお子さんは自信を持ってますか?

 

 

こんにちは、よしえです

 

 

 

あなたは余裕がありますか?

 

 

「仕事や家事でそれどころじゃない!」

 

「子育てに余裕なんてない!」

 

 

とあなたは思っていませんか?

 

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外では仕事で気を遣い、

 

帰ってきても家事に追われ、

 

その上子育てで神経を使う

 

 

 

そんな状況になっていませんか??

 

 

 

そうなると人は余裕が無くなり、

 

細かいことや大切なことに気づかず、

 

無駄なことだと思い込んでしまいます。

 

 

 

それが本当はどれだけ大切なことであったとしても!!

 

 

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そこで今回は

 

いじめられないようにする育て方、その3

 

 

過干渉・過保護にならない

 

 

 

 

 

「いやいや、私は大丈夫!」

 

「そんなことにはなってない」

 

 

と思ったそこのあなた!!

 

 

 

 

 

本当はそう思い込んでいるだけで、

 

 

 

子ども達は

 

「あっ、そう」

 

「分かってるから」

 

と思い、反発したり甘え過ぎたりしてしまいます。

 

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余裕が無くなると

 

子どもの怪我や

 

上手くいかない行動に対して

 

 

余計に手間がかかると思ってしまい、

 

ついつい手が出てしまってないですか??

 

 

 

 

でも、そうすると子どもは成長しません

 

 

 

 

なんでもやってくれた子どもは

 

やってくれることが当たり前になります。

 

 

 

そうすると保育園・幼稚園や小学校に入った時にズレを感じます。

 

 

 

 

そのズレがいじめの原因になることもあります。

 

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そうなる前に失敗経験をさせましょう!

 

 

 

人は失敗を重ねて成功します。

 

 

 

 

「これはケガをするからしない方がいいんだ」

 

「上手くいかなかったのはどうしてだろう」

 

「こうした方がもっと上手くいくぞ」

 

 

と考え、考えた先に成功すればそれが自信になります。

 

 

 

 

忙しくて余裕がなく、子どもになんでもしてあげ

 

自信をなくした子どもにするか

 

 

 

忙しくても余裕を持ち、子どもとの時間を大切にし、

 

自信を持った子どもにするか

 

 

 

あなたはどんな子どもに育てますか?