【おかあさん…たすけて…】お子さんの悲しい顔を見ないためにお子さんが12歳までに身につけておきたい子供の借金教育法をあなたに教えます!!

中学の3年間いじめにあっていた私が、子供たちをいじめから守る方法やあの時親にこうしてほしかった事を教えます!

10年後に笑いましょう!

 

こんにちは、よしえです。

 

 

 今回は

いじめから学ぶ

 

 

 

いじめを受けた時、

子どもは親がどういった行動をするのか

を見ています!!

 

 

 

なので、

あなたの行動次第では

「大人は信頼できる」と思ってもらえ、

子供からの信頼を得ることができます

 

 

しかし、間違えた行動をとっていては

「いじめは辛い」

という傷と

 

「なんで私たちが…」

「悔しい!」

というネガティブな思いしか残らず、

 

 あなたの行動で

あなたもお子さんも

いじめを一生引きずることになります。

 

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「いじめから何を学べばいいんですか?」

と思っているあなた!

 

”人としてどう生きればいいか” を学びましょう

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いじめに遭うと

・理不尽さを理解しつつ、受け止めれる寛容さが身につきます

・人へ思いやりをもてます

・Noと言える強い精神力や忍耐力がつきます

 

 

辛いという後ろ向きに考えるだけでなく、

いじめを前向きにとらえましょう

 

そして、

いじめの状況を把握し、広い視野で多方面から何がどういけないのかを考える

仕返しすることよりもどうされたら相手が悲しむのかを考える

 

 

 

今は

「今が辛くても5年後、10年後には笑う」

という心の余裕を持つことが大切です。

 

幸せな未来をつかむために一緒に乗り越えて生きましょう!!