【おかあさん…たすけて…】お子さんの悲しい顔を見ないためにお子さんが12歳までに身につけておきたい子供の借金教育法をあなたに教えます!!

中学の3年間いじめにあっていた私が、子供たちをいじめから守る方法やあの時親にこうしてほしかった事を教えます!

あなたは返金できますか?

 

こんにちは、よしえです。

 

 

 

今回は

いじめられない子ようにする育て方、その5

借金教育法

 

 

 

あなたはどんなお子さんに育てたいですか?

「子どもが自分自身のことを好きでいてくれる。」

「自分の意見に自信が持てる子になる」

「理不尽なことにNOと言える子になって欲しい」

と思うでしょう

 

f:id:iskwyse:20180622182156p:plain

 

しかし、借金教育をしないと

子どもが「自分はダメな人間なんだ」と思い込んでしまったり、

自分の意見がはっきり言えず、自己主張できない子になってしまいます

 

 

 

さっきから言ってる借金教育法は

ホントの借金を背負うのではなく、

自分の嫌いなところ、ダメだと思うところを借金だと思って背負っていくこと

です。

f:id:iskwyse:20180622180246p:plain

 

聞いたことあるような言葉で言うと自己肯定感といいます!

 

借金教育(自己肯定感)は

「こんな自分でもいいんだ」

「自分は大切な存在なんだ」

と思うことが大切です

   

 

では一体何をするのか?

①自分の借金を探す

 いいところじゃなくて、悪いところ(コンプレックス)を探す

 

f:id:iskwyse:20180622181642j:plain

 

②そして、その借金があることを認める、引き受ける

 「悪いとこがあるから今の自分がある」

 「どんな自分でもいいと思える」

 

③借金背負いながら一生懸命に生きる

  カウンセリングの人とどう生きるかを一緒に考え、見つけ出す。

 

④借金に「おかげさまで」と思う

  そう思えることで借金を返すことができる

また、借金だと思ってたものが借金じゃなかったことに気が付く

 

f:id:iskwyse:20180627201645p:plain

 

 

まずは、

頑張っていることに共感しましょう!

良い結果でも悪い結果でも過程を評価しましょう!