【おかあさん…たすけて…】お子さんの悲しい顔を見ないためにお子さんが12歳までに身につけておきたい子供の借金教育法をあなたに教えます!!

中学の3年間いじめにあっていた私が、子供たちをいじめから守る方法やあの時親にこうしてほしかった事を教えます!

感情的になってませんか?

 

こんにちは、よしえです。

 

 

 

今回は

被害者根性に囚われすぎない

 

 

せっかく勇気を出して子どもが頼ってくれたのに事態が悪化する、

なんてことにはしたくないですよね?

 

加害者を責めても

「自分の子どもを侮辱した」

としか思われないです。

 

また、そのことが近所に広まり、

仲がよかったご近所さんから指をさされることもあります

 

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被害者の親は

 

「自分の子どもだけが苦しむのは理不尽」

「愛する我が子の仇を取りたい」

「相手に罰を与え、仕返ししたい」

「悔しさをどうにか晴らしたい」

 

と思います。

 

 

しかし、加害者側にその思いをぶつけ、謝罪を求めても

「うちの子がそんなことするわけが無い!」

と約85%の親は話を聞いてくれず、話し合いは硬直します。

 

解決するどころかいじめた子は

「親にチクったな!」と思い、

いじめは悪化していきます。

 

 

 

いじめは交通事故のようなものだと考える!

誰にでも起こりうる問題で、後遺症が残ることもあります

 

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あなたの気持ちだけで走らず、

最優先することは

"明日、続かないようにすること"

が大切です。

 

 

 

今はまず、

この経験は今後無駄にしないと決意するしてください