【おかあさん…たすけて…】お子さんの悲しい顔を見ないためにお子さんが12歳までに身につけておきたい子供の借金教育法をあなたに教えます!!

中学の3年間いじめにあっていた私が、子供たちをいじめから守る方法やあの時親にこうしてほしかった事を教えます!

学校を味方に!!

 

こんにちは、よしえです。

 

 

 

今回は

先生を敵に回さない

 

 

 

いじめは学校で起きているのにもかかわらず、

生を敵に回す親がいます。

そうすると学校との連結がとれず、いじめを解決することが難しくなります。

 

ワガママを押し通し、学校側を敵に回すのでは無く、

交渉を持ち出すことで

「あなたは話が分かる親なんだ!」と学校側から思ってもらえます。

 

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学校はいじめる子もいじめられる子も同じ可愛い生徒、

どの子にも平等に接する義務があります。

 

いじめられてる子やあなたからすると

「なぜ守ってくれないの?」

と思うかもしれませんが、

 

だからと言って ”守ってしまう” といじめてる子や他のクラスの子から

「あの子だけ先生が特別扱いしている」

と思われてしまうのです。

そうするといじめが悪化する可能性がある為、先生方は避けています。

 

 

それを分からず

「なんで??」と学校を責める親は

 

「話ができない親」

 

「わがままな親」

 

モンスターペアレント

 

なんて思われてしまい、歓迎されない存在になります

 

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大切なのは

「学校側・加害者側もみんなで解決していきたい」

「親に協力出来ることを教えてほしい」

「解決に向けて出来ることならなんでも協力したい」

と伝え、思いのままに責めないようにすることです。

 

 

あくまでも「交渉する」「相談する」

という姿勢で臨むことが大切です。

 

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まずは

 

学校のスタンスを理解するようにしましょう

 

同じ携帯を扱っているのに

audocomosoftbankのように会社が違うように、

 

学校も教える内容は大体同じでも

学校によってどのように子どもと接し、

どんな対策をしているかが異なります。

 

 

 

なので、

通う学校が何を目標に教育をしているかを知りましょう!

 

ここからが学校を味方につける第一歩です!