【おかあさん…たすけて…】お子さんの悲しい顔を見ないためにお子さんが12歳までに身につけておきたい子供の借金教育法をあなたに教えます!!

中学の3年間いじめにあっていた私が、子供たちをいじめから守る方法やあの時親にこうしてほしかった事を教えます!

こんな環境、家族の中にありますか?

 

こんにちは、よしえです。

 

 

 

 

まず、

 

私のことを信じてここまで

 

はじめから読んでいただきありがとうございます。

 

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人はなかなか続けるのが苦手です。

 

 

 

これを書いている私も

 

読んでくださっているあなたも

 

 

 

 

「めんどくさい」

 

「こんなの読んでも意味がない」

 

「私にな関係ない」

 

 

 

とすぐに思ってしまいます。

 

 

 

 

 

あなたもそんな経験ないですか?

 

 

 

 

 

少なくとも私はあります!

 

すぐ諦めそうになります。

 

 

 

 

 

でも、

 

ここまで読んでくださったあなたは

 

 

 

自分のお子さんにはいじめに遭ってほしくない。

 

 

 

と強く願ってるからこその行動だと思います。

 

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そして、そんなあなたのために今回は

 

いじめられないようにする育て方、その1

 

話しやすい環境づくり

 

についてお話します。

 

 

 

 

 

 

 

「当たり前じゃん」

 

「そんなのはうちでやれてる」

 

と思ったあなた!!

 

 

それはもしかしたら、子どもにやらせてるだけになっているかもしれません。

 

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お子さんはちゃんと自分から

 

「あのね?」

 

と言って話てますか?

 

 

お子さんの話をしっかり最後まで聞いてますか?

 

 

 

 

 

共働きの家族が多い中、

 

仕事や家事の時間に追われ、

 

 

 

なかなかゆっくり話す機会がないと思います。

 

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しかし、これをやってあげないと

 

自分の気持ちを押し殺し、自己表現ができず、

 

前回の特徴にある子になりやすくなってしまいます。

 

 

 

 

10分あればいいのです。

 

 

家族で食事をしてるとき

 

家族でテレビを見てるとき

 

寝る前のちょっとした時間

 

 

 

この10分は無理に作ろうとしなくても意識するだけで簡単にできますよね!

 

 

 

 

 

この少しの時間、お子さんの話を聞くだけでもお子さんの反応は変わってきます。

 

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もし、話を聞いてあげれなかったり、

 

途中で遮ったり、割り込んでしまうと

 

 

 

「話を聞いてもらえなかった」

 

「話しても無駄なんだ」

 

 

 

と思い込み、すべて一人で抱え込みます。

 

何も打ち明けてくれません!

 

 

 

 

 

 

また、子どもの話を聞くことは

 

 

子どもが今何に興味・関心があるのかを分かる

 

今学校ではどんなことをしているのかが分かる

 

 

という一石二鳥のことが知ることができます。

 

 

 

 

 

 

 

 

なので、今日、今すぐ!

 

 

 

子どもの話を聞くための10分をつくりましょう!!

 

 

そして、より子どもに寄り添った親になりましょう!!!