【おかあさん…たすけて…】お子さんの悲しい顔を見ないためにお子さんが12歳までに身につけておきたい子供の借金教育法をあなたに教えます!!

中学の3年間いじめにあっていた私が、子供たちをいじめから守る方法やあの時親にこうしてほしかった事を教えます!

あなたの子どもはこんな子になってませんか?

 

こんにちは、よしえです。

 

 

今回は

 

いじめられやすいこの特徴、その2

 

です。

 

 

 

前回、

 

いじめられやすいこの特徴として

 

 

 

特徴① おとなしい子

 

特徴② 目立つ子

 

特徴③ 対人関係が苦手な子

 

 

 

を書きました。

 

詳しくは前回のご覧ください!!

 

 

 

 

 

この3つ以外にも残り2つあるので紹介します!

 

 

前回も書いたように

 

「私の子どもは同じ特徴があるからいじめられている!!」

 

「こんな特徴はないからいじめられてなくて安心。」

 

と思うのは間違いです。

 

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ここにあげた特徴はあくまでもいじめられていた子に多いというだけです。

 

 

気にすることは大切ですが、

 

決めつけるとあなたの子どもがもしいじめにあっていた時に

 

「何でうちの子が…」

 

とあなたは考えてしまい、

 

子どもへの対応ができなくなってしまいます。

 

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なので、しっかり特徴を知り、

 

何か気になることがあれば話を聞く姿勢を作りましょう!

 

 

 

 

 

特徴④

加害者側から見て、弱い・劣ってると感じる子

 

勉強や運動ができていない・苦手な子、太ってる子、

不清潔な子、体が小さい子

 

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いじめている子が

 

「あの子よりは大丈夫」

 

「この子よりは出来ている」

 

と思うためにいじめをし、

 

自分が強いと周りや自分に言い聞かせています。

 

 

 

 

 

特徴⑤

真面目で内向的な子

 

暗い子、重たい子

 

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ちょっとしたからかいの言葉も重大のように捉え、

 

悩んだり、落ち込んだりする。

 

からかった子は「悪いことをしたのかも」と最初は思っているが、

 

反応が変わらないことに苛立ち、責められ、悪循環・エスカレートしていく

 

 

 

 

 

私の場合はこのどれかだったら最後の特徴⑤でした。

 

 

もともとは自分から人話しかけるなんて怖くてできない性格で、

 

今でも一歩踏み出すのに戸惑ってしまうことがあるほどです。

 

 

 

しかし、勉強はしっかりやり、ルールは守る真面目でした。

 

 

 

クラスには友達といえる子はほとんどいなかったので、

 

おとなしくしていたのも原因だったのかもしれません。

 

 

 

 

 

さて、いじめられやすいこの特徴を知ったところで

 

 

 

では一体、

 

こんないじめられる子を育てないためには

 

どうしたらいいのか??

 

 

 

 

 

 

それは次回お話しましょう!